公演応援のし販促のヒント

他の商品を売るときと同じように、応援のしも単に販売を開始しただけではなかなか購入してもらえません。

まず、応援のしの存在を多くの人に知ってもらう事が大事になります。

ここでは、応援のしをより多くのお客様に知ってもらう為の施策をお伝えすると共に、これまでに応援のしを販売してきた団体の販促例をご紹介していきます。

是非、応援のし販促の参考にご一読ください。

応援のしのお客様は2つのタイプに分けられる

まず前置きとして知っておいて頂きたいことは、応援のしを購入するお客様は大きく2つのタイプいらっしゃるということ。

応援のしを購入する人は

  • 公演を観に来る人
  • 公演を観に来れない人

この2パターンのどちらかに当てはまります。

一見、当たり前のようですが、これは販促を行う上でとても大切なことです。

例えば、「劇場に来れない人は応援のしで応援よろしく!」と告知すると、観に来れる人が「自分は購入してはいけないのかな?」と思ってしまい購入してくれません。

公演を観に来てくれる人にも、観に来れない人にも購入して頂けるよう意識してみてください。

応援のし販促の基本

ここからは具体的な販促方法の話になります。最初は基本編です。基本と言えどしっかり実践するだけで間違いなく効果があるのでおさえてみて下さい。

公演情報ページで告知

公式Webサイトなど、公演の情報を掲載しているWebページに応援のし販売ページへのリンクを貼りましょう。

狙い

公演の詳細情報を見に来た方が応援のしの存在に気付いてくれて、購入確率が高まります。

SNSで告知

TwitterやFacebookなどのSNSで応援のしについて投稿しましょう。

狙い

ポイントはいかに「拡散」できるかになります。劇団や主宰のアカウントの投稿をキャストにRTやシェアをしてもらい、より多くの人の目に触れるよう意識する事が大切です。

メールマガジンで告知

劇団のメールマガジンで公演のお知らせと共に応援のしについてもお知らせしましょう。

狙い

既存顧客と言える従来からの劇団のファンは応援のしの購入率が高い層になります。WebサイトやSNSをあまり見ない人にも応援のしの存在をしっかり伝えましょう。

応援のし販促の効果的なタイミング

応援のしが多く売れるタイミングは大体決まっています。

  • 応援のし販売開始時
  • ギャラリーページ告知時
  • 公演直前&初日

この3つが応援のしを売りやすいタイミングであり、先に説明しました「販促の基本」を実践すべきタイミングになります。

それぞれ例を交えながら説明していきます。

応援のし販売開始時

公演のチケットと同様に応援のしも販売開始直後は売れやすい傾向があります。

最初に応援のしが何枚か売れると次に説明するギャラリーページでの販促に繋がっていきますので、その後の販促に大きく影響します。

応援のしの販売開始時に、応援のし販促の基本をしっかり実施してスタートダッシュを成功させましょう。

ギャラリーページ公開時

応援のしが売れると、応援のしの画像を並べたギャラリーページも更新ていきます。

どんな商品でも、お客様は他の人が購入している商品に魅かれるものです。

応援のしの飾られたギャラリーページを多くの人に見てもらう事で、「自分も応援のしを購入してみようかな」と思う人が増え、より応援のしが売れていきます。

また、既に応援のしを購入してもらったキャストが「応援ありがとうございます!」など引用RTやギャラリーページへのリンクを付けてSNSに投稿する事も効果的です。

公演直前&初日

公演初日が近づくと応援のしの売れ行きも加速します。この辺りも公演チケットと同じですね。

小屋入りして、応援のしを会場に飾った様子を公開すると効果的です。

応援のしでお客様に喜んでもらう

応援のしを使ってお客様に喜んでもらえるちょっとした企画を実施するのもおすすめです。応援のしだけでなく、公演自体の宣伝にもなります。

飾られた応援のしをSNSで紹介する

動画や写真を使って会場に貼られている応援のしをしっかり紹介します。

応援のしを購入する方で会場に足を運べないという方は結構いらっしゃいます。実際に自身の応援のしが飾られているのを見られると喜んで頂けます。

応援のしにサインやコメントを書く

飾られた応援のしにサインやコメントを書く様子を公開するのも、お客様との距離が縮まりおすすめです。

池田航さんのお客様のサインを考えて応援のしに書いていく企画

応援のし販促のコツ まとめ

いかがでしたでしょうか?応援のし販促の参考になりましたでしょうか?

販促のコツをまとめると・・・

  • より多くの人への告知をより良いタイミングで行う
  • お客様に喜んでもらえる企画を行い一緒に楽しむ

といった感じになります。

応援のしは公演自体を盛り上げるネタとしても使えるので、上手く活用してみて下さい。